現在、テレビやYouTubeで圧倒的な人気を集める、ひろゆき氏。
20万部を突破したベストセラー『1%の努力』では、その考え方について深く掘り下げ、
人生のターニングポイントでどのような判断をして、いかに彼が今のポジションを築き上げてきたのかを明らかに語った。
この記事では、ひろゆき氏に気になる質問をぶつけてみた。
● 「絶対にお金が貯まらない人」の考え方
――いま「お金」や「投資」の本がすごく売れています。自粛期間中に家計を見直す人も多かったと思います。
どのように見直せばいいと思いますか?
ひろゆき氏:1つ1つ家賃や食費、スマホ代、駐車場代……、と見直していく人が多いと思います。
でも、チマチマ考えるよりザックリと大きく考えることが大事じゃないでしょうか。
――どういうことですか?
ひろゆき氏:ハッキリ結論だけを言ってしまうと、「年間100万円の貯金ができていない人」はヤバいです。
そして、100万円を貯めるためには、月8万円を天引きして残しておくか、ボーナスを丸々すべて残しておくか。
この2つが手っ取り早い方法です。
これって、年収がいくらかは関係ありません。たとえば、年収400万円で貯金ゼロだとしましょう。
そういう人は、こんなことを言いがちです。
「いま、年収が500万円になったら、100万円が余って貯金できるのに……」
まさにこれが、お金が貯まらない人の考え方です。年収400万円で貯金できない人は、年収500万円でも貯金できません。
もっと言うと、年収1000万円になったとしても貯金できないでしょう。
● 「ちょっとだけ節約する人」の最悪の結末
――たしかに、そうかもしれません…。
ひろゆき氏:大事なのは、「今の年収から100万円を引いた額で生活をする」ということを徹底することです。
それは、今すぐできます。極端な話、年収200万円だとしても、実家暮らしでカツカツの生活をしながら
100万円の貯金を作ることだって可能ですよ。
※以下、全文はソースで。
100万の根拠を示せ
アルバイトだから楽だろうって、全然そんなことないから
現代の商売は、最低限の賃金で最大限働かせるに終始してるから
年100万も貯金できないのはもう生活として成り立ってないよな
>極端な話、年収200万円だとしても、実家暮らしでカツカツの生活をしながら
>100万円の貯金を作ることだって可能ですよ。
実家がない人は?
つーか家に金も入れずにろくな服も買わない外食もしないで貯金か?
そっちのが人間としてやばくね?
でもそれも結局は自分が楽して親の負担を増やしてるだけだけどな
でも生きてる意味ないなあ
ぶっ倒れようが鼻血が出ようが100万円貯金させる
そうすればその人はもう貯金できないとは口が裂けても言えないでしょう
360万くらいの年収だったが、入社3年で500万近く貯められた。月生活費10万、8万貯金て感じだった。
結婚したら毎月赤字だ。年収600万ちょいだが、ローン、保険、学費でかなり持っていかれる。
貯金って日本だけの文化
アメリカは貯金は少なくても貯蓄はしてる
投資運用してる人多いから
だから老後の社会保障が大したことなくてもなんとかなってる
その時点で金融リテラシーがかなり低い
数年おきの車買い替えが痛い
俺と嫁の2台で500万は飛んでく
可処分所得は70万くらいしか増えなくね?
>100万円の貯金を作ることだって可能ですよ。
だからそれが人間なかなかできねえんだって
何かうまいこと言ってるようで実質何の解決にもならないのがこいつの特徴
だから全員できるとは言っていない
年収がいくらかに問わず年間100万程度の蓄財ができないのならやばいと言っているだけ
それが出来ない程度の能力しかないから年収200万なんだと思うけどね
合理的に考えたらやらないとまずいのは大体分かる
アクセルブレーキクラッチ一度に総動員すね
大人になっても給料日だから贅沢するとか言ってるタイプ
違うだろ
給料日かどうかなんて関係がないし
強いて言えば「給料日前だけど今月は節約できたから贅沢する」だろ
最低賃金が途上国並みの貧困国家なのにさ
投資しないと
年収100がやばかったわ
家計の管理雑だから嫁の分まるまる貯金する様にしてるわ
余剰資金はS&P500インデックス積み立てしてます(´・ω・`)
へー